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<更新情報>
Galleryにラクガキを2点うpしました。
今回はバレンタインに描いたものをうpしました。
当日はなんだかめちゃくちゃ暇だったのでずっとらくがきをしていました…なんて華がないバレンタインだ。
小説とかも書きたかったのですが、気力の問題で…はい。
来週のにゃんこの日はなにかできたらなと思っています。
Galleryにラクガキを2点うpしました。
今回はバレンタインに描いたものをうpしました。
当日はなんだかめちゃくちゃ暇だったのでずっとらくがきをしていました…なんて華がないバレンタインだ。
小説とかも書きたかったのですが、気力の問題で…はい。
来週のにゃんこの日はなにかできたらなと思っています。
昨日深夜に刺青の聲の二週目をやっとクリアしました!
あのEDは何度見ても泣けます。
しかも今回は螢を助けることが出来て、スタッフロールでまた泣きました笑
零の他の作品と比較してみると、恋愛要素がかなり強いですよね。
あ、シャワーシーンとかそういう意味じゃないですよ?
一作目はキリエの想い人に対する思いが鍵になっていますが、主人公の深紅は兄を追って氷室邸に来ています。
二作目はこれも、姉や妹に対する思いから。
4作目は、帰来迎の経緯に朔夜に対する耀の想いがあったり、長四郎の小夜歌さんに対する淡い恋心?があったりしますが、流歌は自分の記憶のために動いています。
こう並べてみると、刺青の聲では、鏡華の想いも、主人公である怜の想いも、同じ恋人に対する強い想いからきていて、そこがまた素敵だなあと。
他の作品は自分や、血の繋がった兄弟のために主人公は動いていますが、怜は他人である優雨のために、命懸けで動いているわけです。
そこまでできる想い、気持ち、強さ、それを感じることが出来て、いいな、と。
ま、それぞれの作品に違ったよさがあるのがまた零の魅力ですがね。
では、キツネ耳目指して三週目に向かいたいと思います!
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